2017年06月01日

黒い棚

カメラマンの桑田絵梨さんが来店してくれました。

今年3月に出版した初の作品集「東京祭臭」(ERIBON)に合わせた個展をどうするか。
持ってきてくれたモノクロの作品をどこの棚に置いたらいいのか話しているうちに、表紙が黒い本で囲んだら面白いかもと思いつきました。

すると、洋書と絵本が並んでいた左側手前の棚がすっかり変貌しました。
みなさん、いかがでしょうか?

2017.06.01. | Posted in news