2020年01月16日

新刊『韓国が嫌いで』をめぐるトークイベント 「男もすなるフェミニズム小説」

韓国の人気作家チャン・ガンミョンの『韓国が嫌いで』(ころから)が今年1月に刊行されました。
とても挑発的なタイトルで、女性の主人公の視点から韓国社会を鋭く批判していますが、だからといって「日本スゴイ!」とはなりません。
それどころか、働いても働けなくても生きづらく、そして女性のほうがもっと生きづらいのは日本も同じでしょう。
男性作家によるフェミニズム小説『韓国が嫌いで』の翻訳者が聞き手となって、ライターの西口想さん、書評家の長瀬海さんとともに、男性だから書けることは何か、日韓でフェミニズムはどう語れるかを話し合います。

日 時:2020年2月9日(日) 開場17:30/開演18:00
会 場:Readin’Writin’BOOKSTORE(東京メトロ銀座線田原駅徒歩2分)
参加費:1000円

ご参加をご希望の方は、お名前、連絡先を明記のうえ、readinwritin@gmail.comまでお願いします。

西口 想(にしぐち・そう) 1984年東京都生まれ。ライター、労働団体職員。おもな著作に『なぜオフィスでラブなのか』(堀之内出版)。

長瀬 海(ながせ・かい) 千葉県生まれ。ライター、書評家。『週刊読書人』で文芸時評を、『週刊金曜日』などで書評を執筆。共著に『世界の中のポスト3.11』(新曜社)がある。

吉良佳奈江(きら・かなえ) 静岡県生まれ。韓国文学研究者、翻訳家。チョン・ソンテ短編集『二度の自画像』の翻訳出版を準備中。
 

2020.01.16. | Posted in news