2024年04月12日

聡子の部屋 第60回「悲しみの他者化  ―セウォル号沈没事故から10年、韓国社会を語る—」ゲスト:許美善(ほ・みそん)さん

5月は【韓国特集】第2弾

「悲しみの他者化 ―セウォル号沈没事故から10年、韓国社会を語る—」


韓国で修学旅行中の高校生ら304人の死者・行方不明者を出したセウォル号沈没事故から4月で10年を迎える。あの日の記憶から私たちは何を学び、どれだけ変わったのか。

この10年間、日常生活や労働現場の安全を求める市民の行動が続いた。しかし、再び悲劇に直面した韓国社会。2018年に下請け労働者の金鎔均が、2022年に梨泰院雑路事故で159人が犠牲になった。ところが今、悲惨な梨泰院雑路事故を直視することすら許さず、被害者を他者化し差別や憎悪の言葉が溢れかえっている。その意味や背景について一緒に考えてみます。

日 時:2024年5月30日(木)18:30開場/19:00開演

会 場:Readin’Writin’ BOOKSTORE

参加費:1500円(会場、オンラインとも)

ご参加をご希望の方は聡子の部屋 第60回(5/30)「悲しみの他者化  ―セウォル号沈没事故から10年、韓国社会を語る—」ゲスト:許美善(ほ・みそん)さん | Peatixよりお願いします。




許 美善(ほ・みそん)

大東文化大学非常勤講師/新時代アジアピースアカデミー(NPA) コーディネーター

プロフィール:韓国ソウル生まれ。2005年から2011年まで日韓の教科書問題に取り組んでいる「アジアの平和と歴史教育連帯」で活動。2012年から2017年まではピースボートスタッフとして主に日韓共催クルーズP&Gを担当。現在は『朝鮮人BC級戦犯』問題を研究テーマにして早稲田大学院博士課程で勉強しながら大学の非常勤講師として韓国の現代政治や歴史について学生と共に学び合っています。



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「聡子の部屋」とは?
ジェンダー、外国人差別、排外主義、セクシャル・マイノリティ、原発、基地、オリンピックなど、いま日本社会はさまざまな問題を抱えています。
この状況を私たちはどう受け止め、変えていくために、どんな行動をとればいいのでしょうか?
この連続イベントでは、幅広い交友関係を持つ社会学者の梁・永山聡子さんが、いま会いたい人たちをゲストに招き、現在の取り組みや今後について迫ります。

東京・田原町にある書店「Readin’Writin’ BOOKSTORE」で月1回開催します。途中の回だけの参加も大歓迎です。

公式HP https://www.satokonoheya.com/
Twitter https://twitter.com/Satoko_no_heya
Fecebook https://www.facebook.com/satokonoheyaroom
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オンライン配信への参加方法
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*販売を締め切り次第(当日18:30ごろ)、お申し込み時にご入力いただいたメールアドレスへオンライン配信用のURLをお送りいたします。そこから配信をご覧いただけます。当日18時30分以降にお申し込みの方は翌日の19時以降にあとから配信URLを送付します。
※申し込みされていない方とのURLの共有はご遠慮ください。また1つの画面を複数人で視聴する場合も、人数分のチケット購入をお願いいたします。URLが流出した場合、配信を停止することがあります。
※配信のトラブルで停止した場合は、 こちらでURLを再送いたしますので、しばらくお待ちください。お手元の映像が止まったけれども連絡が来ていない場合は、 ご自身の設定や回線をお確かめください。
※配信映像は、次回の回まで限定でアーカイブ配信いたします。ネット環境等のためにオンライン配信を見られなかった方はこちらをご利用ください。

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会場での参加をご希望の方へ
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新型コロナウイルス感染防止の観点から、会場参加は事前にお申し込みいただいた方に限定しております。
お申し込みなく来店された方は、入店をお断りすることがございますので、ご注意ください。

会場:Readin’ Writin’ BOOK STORE
〒111-0042 東京都台東区寿2-4-7

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「聡子の部屋」アーカイブ動画 販売中!
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誰とどこに住むかは〈じぶん〉が決める!──住まいは人権
葛西リサさん
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2000年女性国際戦犯法廷を語り継ぐ
金富子さん
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「「写真歌謡」からみるアーティストとファンダムの関係」
『ジェンダー目線の広告観察』重版記念
小林美香さん
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「アイドルの国」と見えない性暴力
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社会が生じさせている「生きづらさ」をききとること
『障害があり女性であること: 生活史からみる生きづらさ』刊行記念
瀬山紀子さん、後藤悠里さん
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世界に拡がる「包括的性教育」が日本に拡がらない理由
『なぜ学校で性教育ができなくなったのか』刊行記念
日暮かをるさん
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大切だけど使いづらい「正義」?──日・韓・米のあいだで考える
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ジェンダーからみる音楽文化史
『「ピアノを弾く少女」の誕生──ジェンダーと近代日本の音楽文化史』刊行記念
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『妾と愛人のフェミニズム──近・現代の一夫一婦の裏面史』刊行記念
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2024.04.12. | Posted in news