2020年10月13日

「ハーモニーの今宵は幻」4 『寿ぐ(ことほぐ)ひと』ってどんな人?

「ハーモニーの今宵は幻」は就労継続支援B型事業所「ハーモニー」(東京都世田谷区)のメンバーやスタッフが会いたい人に会ったり、やってみたいことに挑戦したりする試みです。

今回のゲストは桜花学園大学の嶋守さやかさん。嶋守さんには『幻聴妄想かるた』制作の最初のころから応援していただいており、『孤独死の看取り』(新評論)という著作ではハーモニーのメンバーのことを取り上げていただきました。

今回の企画は嶋守さんの新著『寿ぐひと 原発 住民運動 死の語り』(新評論)をめぐって、ハーモニーのふたりが人の生死について著者である嶋守さんとお話しするというものです。

高齢化、孤立化を深める時代に向き合わざるを得ない孤独死。当事者と支援している人の思い、それを本にする社会学者(嶋守さん)の思いなど。新著を紹介していただきながら、生と死をめぐる対話をしてみたいと思っています。

ゲスト:嶋守さやか+『寿ぐひと』に登場する人

ホスト:平和(たいら・なごみ)、新澤克憲

日 時:11月26日(木)18:30開場/19:00開演(21:00終了予定)

会 場:Readin’Writin’ BOOKSTORE(東京メトロ銀座線田原町徒歩2分)

参加費:1000円

ご参加をご希望の方はhttps://readinwritin201126.peatix.com/viewからお願いします。

嶋守さやか(桜花学園大学保育学部教授、桜花学園大学大学院教授)1971年、川崎市生まれ。社会学博士。著書に『せいしんしょうがいしゃの皆サマのステキすぎる毎日』『孤独死の看取り』(以上、新評論)がある。2020年10月『寿ぐひと 原発 住民運動 死の語り』(新評論)が出版された。

平 和 (ハーモニー) ねこらじゅりすと(にゃんをモチーフにしたコラージュ作家)にしてBL作家。にゃんをこれだけ愛しているのに、にゃんと暮らしたことはない(涙)。

新澤克憲(ハーモニー) 1995年より、ハーモニー施設長。人びとの居場所について関心があります。休日はパンクバンド「ラブ・エロ・ピース」のノイジーなギタリストとして活動中。

2020.10.13. | Posted in news