2021年06月01日

新泉社『新編 激動の中を行く』&現代書館『シモーヌ Vol.4』刊行記念トークイベント「フェミニズムと出版~『女性史』の可能性~」

与謝野晶子女性論集『新編 激動の中を行く』(新泉社)、およびフェミニズム入門ブック『シモーヌ Vol.4』(現代書館)の刊行を記念し、トークイベントを開催します。

出演は『新編 激動の中を行く』の編集協力者で、信濃毎日新聞記者の河原千春さん。そして『シモーヌ』編集長をつとめる現代書館の山田亜紀子さんです。

近年、出版界においても注目されるフェミニズムについて、また歌人の与謝野晶子、女性史研究家のもろさわようこ、映画監督のアニエス・ヴァルダについて、日本と欧米の「女性史」の可能性という視点から、おふたりにお話しいただきます。

『新編 激動の中を行く』

https://www.shinsensha.com/books/3940/

『シモーヌ Vol.4』

https://gendaishokanshop.stores.jp/items/60a39b8150a48a3d2537ea7d/

日 時:2021年7月4日(日)19:00〜21:00(開場18:30)

会 場:Readin’ Writin’ BOOKSTORE(東京メトロ銀座線田原町駅徒歩2分)

    http://readinwritin.net

参加費:1,500円(会場、オンラインとも)

ご参加をご希望の方はhttps://readinwritin210704.peatix.com/viewよりお申し込みください。

◎登壇者プロフィール

河原千春(かわはら・ちはる) 1982年横浜市生まれ。2007年信濃毎日新聞入社。飯田支社、長野本社報道部を経て、文化部に異動した2013年の取材でもろさわようこさんと出会う。現在は芸能面を担当し、長野県ゆかりのアーティストを取材。主な連載にダンサー・振付家の山田せつ子さんの表現の軌跡に迫った「からだは言葉」など。共著に『認知症と長寿社会——笑顔のままで』(新聞協会賞など受賞)。新聞連載をまとめた『志縁を紡ぐ——「もろさわようこ」と私たち』(仮)を今夏刊行予定。

山田亜紀子(やまだ・あきこ) 現代書館編集部所属。1973年生まれ。2019年11月にフェミニズム入門ブック『シモーヌ Les Simones』を創刊。VOL.1でシモーヌ・ド・ボーヴォワール、VOL.2でメアリー・カサット、VOL.3でオランプ・ドゥ・グージュを特集。編集担当作品に『#KuToo』(石川優実著)、『ちいさなフェミニスト宣言』(デルフィーヌ・ボーヴォワ文/クレール・カンテ絵/新行内美和訳)、『ジョルジュ・サンド 愛の食卓』(アトランさやか著)などがある。

※会場で開催し、オンラインでの同時配信を予定しています。

2021.06.01. | Posted in news