2021年10月13日

IWAKAN Volume 03 刊行記念トークイベント ~政自活動とケア~

2020年10月に創刊した雑誌『IWAKAN』。世の中の当たり前に”違和感”を問いかける雑誌です。最新号『特集 政自』では、誰かのリーダーシップを仰ぐのではなく、自らが持つ政治的なパワーを取り戻すアイデアを込めています。政治におけるジェンダーギャップのみならず、法律や制度を決める場所に男女以外のジェンダーや立場をもつ人々が十分に参画できていない現状に対し、様々な角度から”違和感”を問いかけます。

『IWAKAN Volume 03 特集 政自』の刊行を記念して、本号のアートコンテンツに携わった super-KIKIさんと、『IWAKAN』編集部の中里虎鉄さんをお招きし、トークイベントを開催します。

このタイミングに、なぜ3号目の特集を「政自」にしたのか、そもそも「政自」にどのような意味が込められているのか。アーティストとして、アクティビストとして「政自活動」をする上で「ケア」の必要性とその思いについて語っていただきます。

日 時:2021年10月30日(土)18:30開場/19:00開演

会 場:Readin’Writin’BOOKSTORE

参加費:1000円(会場、オンラインとも)

ご参加をご希望の方はhttps://readinwritin211030.peatix.com/viewよりお願いします。

IWAKAN 世の中の当たり前に”違和感”を問いかけるマガジン。

2020年10月に創刊した『IWAKAN』は、世の中の当たり前に“違和感”を問いかけることをコンセプトに、”違和感”を抱く人たちに寄り添う雑誌。それらの違和感に100点の答えを出すのではなく、共に考え、新たな当たり前を共に創造し、提案していきます。ジェンダーや性別の当たり前に違和感を投じた創刊号・特集「女男」は累計1,500冊を発行。2021年3月には、2号目「特集 愛情」を発売しました。

3号の特集「政自」:政治におけるジェンダーギャップのみならず、法律や制度を決める場所に男女以外のジェンダーや立場をもつ人々が参画できていない現状。一部の属性の人たちだけで政治を続けた先の未来に、多様な属性を持つ人々の声が政治に反映されない現状に、国会議員のジェンダーギャップが私たちの暮らしを蔑ろにしてきた過去に、いまこの瞬間から向き合う一冊です。今号では、政治の当たり前に、様々な角度から“違和感”を問いかけています。

【登壇者プロフィール】

super-KIKI 2011年より路上デモに参加しながらその時々で感じた疑問やメッセージを、ぬいぐるみでできた横断幕やネオンサインに見えるステンシルのプラカード、アパレルアイテムなどをDIYで制作し表現する。2016年からフェミニズムZINE「NEW ERA Ladies」(編集:宮越里子)に参加。フェミニストゲーマーのミーティングや、社会的メッセージを刷るシルクスクリーンワークショップなども展開。2019年より自身のケアと探求からセルフィーを撮りはじめる。猪熊弦一郎現代美術館「まみえる 千変万化な顔たち」(2021)参加など。『IWAKAN Volume 03 特集 政自』:ひとり妄想選挙ポスター / super-KIKI

中里虎鉄(なかざと・こてつ) 1996年生まれ。フォトグラファー、エディター、コンテンツ制作など、肩書きにとらわれず多方面に表現し続けたいギャル。Creative Studio REINGから刊行された雑誌「IWAKAN」の編集制作も行う。自身のジェンダーやセクシュアリティにまつわる経験談や思考を発信している。

2021.10.13. | Posted in news