2026年01月15日
聡子の部屋 第102回(2/26)「障害当事者運動と障害者政策について考える―この問題の当事者は誰だ?」ゲスト:茨木尚子(いばらきなおこ)さん

障害のある人たちの「当事者」活動にかかわって30年以上。
1980年代、東京都外に建設された都立施設へと措置されていった多くの障害者たちがいました。
なぜ彼らは、生まれ育った土地で暮らし続けることができなかったのか——。
その問いが、障害者福祉を学び始めた原点でした。
その後、家族と暮らす、施設で暮らす、という二択ではない生き方を模索し、
地域で暮らす可能性を広げてきた身体障害当事者運動と出会い、
そこから多くのことを学んできました。
「我々抜きに我々のことを決めないで!」
この言葉は、障害当事者運動にとどまらず、
今やすべての市民活動にとって欠かせないスローガンだと、あらためて感じています。
本回では、
障害当事者運動と障害者政策の関係
その歴史と現在
他の市民運動との共通点や、協働の可能性
についてお話しいただき、参加者のみなさんとともに議論を深めていきます。
<こんな方におすすめです>
相模原障害者施設殺傷事件から10年という節目に、改めて考えたい方
障害者運動・障害者政策に関心のある方
「当事者」とは誰なのか、という問いに向き合いたい方
福祉・社会運動・市民活動にかかわる/関心のある方
ゲスト:茨木尚子(いばらき なおこ)さん
(明治学院大学 社会学部社会福祉学科 教員)
明治学院大学社会学部社会福祉学科教員。大学卒業後公務員として障害者福祉にかかわる。その後社会福祉学大学院へ。社会学修士取得後、日本社会事業大学助手、共栄学園短期大学講師を経て、現職。

日 時:2026年2月26日(木)18:30開場/19:00開演
会 場:Readin’Writin’BOOKSTORE
参加費:2000円、1500円
ご参加をご希望の方は聡子の部屋 第102回(2/26)「障害当事者運動と障害者政策について考える―この問題の当事者は誰だ?」ゲスト:茨木尚子(いばらきなおこ)さん | Peatixよりお願いします。
2026.01.15. | Posted in news |
