2018年06月19日

わたしはわたし、ぼくはぼく、自分らしく生きるってどういうこと?

わたしはわたし、ぼくはぼく、自分らしく生きるってどういうこと?
『北欧に学ぶ小さなフェミニストの本』 読書会&ちゃぶ台返し!
翻訳者・枇谷玲子÷ちゃぶ台返し女子アクション・もりこ

『北欧に学ぶ小さなフェミニストの本』(サッサ・ブーレグレーン著・枇谷玲子訳、岩崎書店)の読書会を、7月28日(土)に開催します。

頑張っているのに報われない。
なんだかモヤモヤしている。
幸せを感じられない。
もしかしたらそれは、世の中のことを「スーツ姿のおじさんたち」が決めているからかもしれません。

ジェンダーギャップ指数をご存知ですか?
社会進出における男女格差を示す指標です。
2017年、スウェーデンのジェンダーギャップ指数は144か国中、5位。
男女平等の先進国です。
一方、日本は114位で、とっても男女不平等! 
男女格差が当たり前すぎて、気がつかないだけなんです。
日本で生きているだけで、なんとなくしんどく感じるのは、このあたりに原因があるのかも。

本書は10歳のエッバの目を通して、スウェーデンをはじめ世界の女性たちがどのように自分たちの権利を獲得してきたのか、また他人に支配されずに自分らしく生きるにはどうしたらよいかが、優しい言葉で書かれています。

私たちは本書から学ぶことで、性別にかかわらず夢を叶え、好きな服を着て、世の中を変えることができるようになるでしょう。
自分たちにこれから何ができるか、みんなで一緒に考えてみませんか。
想いを分かち合ってみませんか。

また、読書会の最後には、みんなでちゃぶ台を返しましょう!

7月28日(土)
開演19時00分/開場18時30分
参加費1500円
ご参加を希望される方はinfo@readinwritin.netまで
お名前、人数、ご連絡先を明記してお送り下さい。
先着順/事前予約制

▼プロフィール▼
枇谷玲子(ひだに・れいこ)
1980年、富山県生まれ。2003年、デンマーク教育大学児童文学センターに留学(学位未取得)。2005年、大阪外国語大学(現大阪大学) 卒業。 在学中の2005年に『ウッラの小さな抵抗』で翻訳者デビュー。北欧家具輸入販売会社勤務、翻訳会社でオンサイトのチェッカーの経験を経て、現在は子育てしながら北欧書籍の紹介を行っている。訳書に2015年東京都美術館で行われた展示『キュッパのびじゅつかん』の元となった絵本『キュッパのはくぶつかん』(福音館書店)、『カンヴァスの向こう側』(評論社)『北欧式眠くならない数学の本』(三省堂)『自分で考えよう』(晶文社)『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』(ディスカヴァー21)など。埼玉県在住。

もりこ
本業は家電おたくの電気屋さん。たまにイラストレーター。よき妻、よき母、よき嫁のつもりが、いつの間にかただの奴隷になっていたことに気づき、離婚。性別役割分業解体を目指し、物理的にちゃぶ台を返す社会活動を実施中。趣味はモラハラの研究。Facebookグループ「自分を取り戻す~パワハラ・モラハラ・毒親への対処法」管理人のひとり。

2018.06.19. | Posted in news