2020年12月08日

【初沢亜利×時津剛+担当編集者 】コロナ禍を写真に撮り、写真集にすること。

極めて珍しい鼎談と思われる今回のイベントは数少ないコロナ禍の写真集を発刊した作者・初沢亜利と時津剛にその両脇を固めるのが、担当編集者であるという点である。さまざまな偶然と邂逅が繰り広げられる巷。そこのドラマから始まります。
「コロナ禍の東京」という同じテーマでありながら、2者のアプローチはまったく異なるドラマ。その根底に隠された写真論、写真術。さらには写真集という印刷物に収めるというドラマ。そこで行われた編集から印刷までのアプローチ。そのすべてのドラマが今回明らかになる! 
かつてない小規模なスケール(笑)で繰り広げられたドラマを回顧しながらの談義を聞き逃したら、あなたの写真人生、損しますよ。

日 時:2021年1月15日(金)開場18:30/開演19:00
会 場:Readin’Writin‘ BOOKSTORE(東京メトロ銀座線田原町徒歩2分)
参加費:1500円(会場参加、オンライン参加とも)

ご参加をご希望の方はhttps://readinwritin210115.peatix.com/viewよりお願いします。

初沢亜利(ハツザワ・アリ) 1973年フランス・パリ生まれ。ドキュメンタリー写真家。上智大学文学部社会学科卒。第13期写真ワークショップ・コルプス修了。イイノ広尾スタジオを経て写真家として活動を始める。東川賞新人作家賞受賞、日本写真協会新人賞受賞、さがみはら賞新人奨励賞受賞。写真集に『Baghdad2003』(碧天舎)、『隣人。38度線の北』『隣人、それから。38度線の北』(徳間書店)、『沖縄のことを教えてください』(赤々舎)。

時津剛(トキツ・ゴウ) 1976年、長崎市生まれ。フォトグラファー。東京都立大学法学部政治学科卒。都市や人、現代社会をテーマに作品制作を続けている。写真展に「DAYS FUKUSHIMA」(2012年、銀座・大阪ニコンサロン)、「CELL」(2018年、ソニーイメージングギャラリー銀座)、「45seconds」(2019年、新宿・nagune)など。東京都在住 

竹田純(タケダ・ジュン) 柏書房・書籍編集。直近の担当書は、ヴィルジニー・デパント、相川千尋訳『キングコング・セオリー』、伊藤元輝『性転師』、momomosparkle『ハピドラ!』、キム・ヨンデ、桑畑優香訳『BTSを読む』など。ペルシャ語がすこしできる。

北原徹(キタハラ・トオル) ファッション誌「PLEASE」編集・発行人 フォトグラファー 元「POPEYE」副編集長。「週刊 SPA!」「anan」「POPEYE」「クロワッサン」などの編集に携わる。2016年3月9日にファッション誌「PLEASE」を創刊。編集ディレクションから写真撮影、文章、アートディレクション、時にはスタイリング、営業に至るまでをひとりで行う。男性誌、女性誌を超えたスタイルは世界でも珍しい。「POPEYE」時代からファッション撮影を始め「PLEASE」のファッション撮影のほぼすべてのほか、雑誌、カタログ、広告などを精力的に撮影している。写真集にパリコレクションで活躍するデザイナーGeoffrey B. Smallの100回目のパリコレを記念した「100」、3人展「TLRiK」の同タイトルがある。

2020.12.08. | Posted in news