2018年03月02日

韓国と「中くらいの友だち」のこと

翻訳家の斎藤真理子さんをお招きして、韓国について、ご自身が編集同人を務める「中くらいの友だち(韓くに手帖)」(皓星社)のことなどをうかがいます。

聴き手は、「ムダに思えるものが人生を豊かにする」を掲げる一人出版社「ポンプラボ」代表の立花律子さんです。

齋藤さんは3月下旬発行の「点線面 vol.5」(ポンプラボ)の韓国文化特集号にも登場しています。

3月20日(火)1830開場、1900開演
参加費は1000円

2018.03.02. | Posted in news